ハンドメイド屋外販売 初めての出店で困らない!
必須の持ち物リスト
「ハンドメイド作品を屋外で販売してみたい!」
そう思っても、いざ出店するとなると「何を持っていけばいいんだろう?」「忘れ物がないか不安…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私も最初は同じところでつまずきました。
初めての出店はドキドキしますよね。
この記事では、副業で月1回以上屋外出店をしている私が、初めての屋外販売で困らないために「これだけは必要!」という持ち物と、あると「もっと安心」な便利グッズを詳しくご紹介していきますね。
この記事を読み終わる頃には、安心して出店準備ができるようになっているはずです🌸
屋外出店に最低限「これだけは」必要なものリスト
まずは、これさえあれば出店できる!という必須アイテムをご紹介します。
「うっかり忘れちゃった!」なんてことがないように、ぜひチェックしてみてくださいね。
作品は20個以上!絶対に忘れないでくださいね
屋外販売の主役は、もちろん皆さんの大切な作品たちです。
最低でも 20個以上 は用意してほしいなと思います。
せっかく足を止めてくださったお客さまに「見て楽しい」「選ぶ楽しみ」を提供できるよう、種類や数を豊富に準備しておきましょう。
お釣り銭は100円単位で準備するのがおすすめ
お客さまが現金でお支払いされた時のために、お釣り銭は必ず用意しておきましょう。
作品の価格設定を細かくしてしまうと、用意する小銭の種類が増えてしまって大変です💦
そのため、100円単位 の価格設定をされるのがおすすめです!
100円単位の価格設定にした場合、100円玉と500円玉、1,000円札、5,000円札を準備します。
最低でもこれくらい用意しておくと安心です。
- 100円玉: 20枚程度
- 500円玉: 5枚程度
- 1,000円札: 20枚程度
- 5,000円札: 5枚程度
これは、後ほどご紹介する決済端末「Square」をお持ちで、まだ固定のお客さまが少ない方向けの目安です。
Squareが使えることを伝えると、カード払いやPayPay払いを選ばれるお客さまが多い印象なので、現金払いを希望される方は比較的少ないかもしれません。
キャッシュレス対応は「Square(スクエア)」が便利
最近はキャッシュレス決済を希望されるお客さまがとても多いです。
クレジットカード、PayPay、交通系ICカードなどが使える決済端末「Square(スクエア)」を準備しておくと、販売機会を逃しにくくなりますよ。
Squareリーダーの本体代は 5,000円 ほどかかりますが、決済をしない限り維持費はかからないですし、1週間ほどで入金されるので安心です!
コンパクトで持ち運びにも便利なので、私も愛用しています✨

Squareリーダーがなくても、iPhoneがあれば以下の決済方法が使えます。
- クレジットカードのタッチ決済: iPhoneの画面にカードをかざしてもらうだけでOKです。
- PayPayなどのQRコード決済: 画面に提示されるQRコードをお客さまに読み取ってもらいます。
バーコード決済はPayPayの他に、d払い、楽天ペイ、auペイ、メルペイ、Wechat Pay(中国の決済サービス)、Alipay(中国の決済サービス)も使えるようになりました!
Squareリーダーがあると、さらに多くの決済方法に対応できます。
- クレジットカードのタッチ決済と差し込み型の決済
- QRコード決済全て(PayPay、d払い、楽天ペイ、auペイ、メルペイ、Wechat Pay、Alipay)
- 交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)
- iD、QUICPay
クレジットカード、QRコード決済、交通系ICカードが使えるようになるにはそれぞれ審査が必要で、全部の審査が通るまでに大体 2〜3週間 ほどかかります。
早めに準備を始めるのがおすすめですよ!
作品が売れた時用のラッピングの袋
作品をご購入いただいたお客さまにお渡しするためのラッピングの袋も忘れてはいけません。
アクセサリーでしたら、アクセサリーが入るくらいの透明な袋を。
布小物や革製品などの大きめの作品は、手提げ用の紙袋を用意しておきましょう。
アクセサリーでも、たまに手提げ袋が欲しいとおっしゃるお客さまもいらっしゃるので、アクセサリーが入る小さめの手提げ袋も用意しておくと良いと思います。
テーブルクロスでブースを素敵に演出
ブースの雰囲気を一気に引き立ててくれるのがテーブルクロスです。
布製のテーブルクロスを使用している作家さんが多い印象です。
サイズは、出店時に使用するテーブルの大きさより大きめのものを準備すると、見栄えも良くなりますよ◎
洗濯バサミは強風対策の必需品
屋外での出店では、突然の強風に備えることがとても大切です。
こちらの画像のような挟む部分が大きめの洗濯バサミを 5〜6個 用意してください。

テーブルクロスをテーブルに固定するために、テーブルの脚に洗濯バサミで留めます。
これをやらないと、急に強風が吹いた時にテーブルクロスごと作品や什器全てが飛んでいってしまう可能性があるため、必ず固定するようにしてくださいね。
ディスプレイ用の什器で作品を魅力的に
作品が映えるように、お皿やケーキ皿、造花などを準備しましょう。
持ち運びを考えて、なるべく 軽量のもの がいいと思います。
ご自身の作品の世界観に合ったものをご準備くださいね!
スーツケースで作品や什器をスマートに運ぶ
出店する当日にディスプレイで使用する什器や作品などを入れて持ち運ぶためにスーツケースは必須です。
アクセサリーの出店でも什器をたくさん持ち運ぶため、Sサイズだと小さいので Mサイズ以上 のものがおすすめです!
出店場所によっては、キャンプカートは危ないのでNGという所もあるので、スーツケースを使用した方が安心ですよ。
鏡(アクセサリー作家さんは必須!)
ピアスやイヤリング、ヘアアクセサリーなど、アクセサリーを出店する作家さんは鏡の持参は必須です!!
お客さまが実際に身につけた時のイメージができるように、必ず用意してくださいね。
下の画像のような三角形になる鏡は場所を取ってしまうため、コンパクトに畳めて持ち運びしやすく、場所を取らない鏡がおすすめです✨



ちなみに、このおすすめの鏡は、ダイソーで 550円 くらいで購入しました🌸
大型店舗のダイソーで購入したため、大型店舗でしか売っていない商品かもしれません。
レジャーシートは荷物置き場に活躍
テーブルの下に敷いて、スーツケースや荷物などを置くためにレジャーシートを使用します。
地面に直置きするのを避けられるので、荷物が汚れる心配も減ります!
透明なテーブルクロスで雨対策
屋外販売では、急な雨にも備えておく必要があります。
作品が濡れてしまうくらいの雨が降ってきた時用に、透明なテーブルクロスを準備しておきましょう。
雨が降ってきたら素早く作品の上から透明なテーブルクロスを敷いて、作品を守ることが最優先です。
透明なテーブルクロスにする理由は、作品を雨から守りながらお客さまに作品をお見せすることができ、小雨の中でも販売することができるからです。
ダイソーやセリアなどの100円ショップで購入することができますよ!
照明(充電式推奨)で夕方以降も明るく
17時以降、太陽が沈んで暗くなってしまうと、作品がよく見えなくなってしまいます。
作品を明るく照らす明かりが必要になりますので、充電式の照明を用意しておきましょう。
充電がなくなっても、モバイルバッテリーを使用して充電しながらでも使える照明がおすすめです✨
モバイルバッテリーで充電切れを回避
スマホや先述した充電式の照明の充電がなくなった場合に使用します。
決済端末のSquareもスマホで操作することが多いので、充電切れは避けたいですよね。
必ず満タンに充電して持っていくようにしましょう。
あると「もっと安心」便利グッズリスト
ここからは、必須ではないけれど、あると出店がもっと快適になる便利グッズをご紹介します。
ショップカードでリピーターさんを増やす
ショップカードは、その場で購入されなくても、興味を持ってくれたお客さまが受け取ってくれることがあります。
屋号(ロゴがあればロゴ付き)、Instagramや出品しているハンドメイドサイト(Creemaやminne)のQRコードなどを載せましょう。
後日ハンドメイドサイトでご購入いただけるかもしれないので、用意できる場合はぜひ準備することをおすすめします!
暑さ対策としての日傘や帽子(炎天下の出店の場合)
屋外出店では、直射日光が当たる環境で販売をしなくてはいけないことが多いです。
特に真夏の炎天下での出店では、暑さ対策として日傘や帽子を準備しておくと安心です◎
接客中など、日傘をさすと邪魔になるタイミングもあるので、帽子は被った方が良いと思います!
寒さ対策としてのカイロ(厳寒期の出店の場合)
真冬の厳寒期に出店する場合は、寒さ対策も忘れずに。
前側の太もも、腰、お腹にカイロを貼ると、身体がポカポカになるのでおすすめです!
私も冬の出店ではカイロが手放せません😂
まとめ
今回は、ハンドメイドの屋外販売で必要になる持ち物についてご紹介しました。
大切なポイントをもう一度おさらいしておきます!
- 作品はもちろん、お釣り銭やキャッシュレス決済端末「Square」は必須。
- 強風や急な雨に備えて、洗濯バサミや透明なテーブルクロスを準備する。
- ディスプレイ用の什器や鏡、荷物運搬用のスーツケースも忘れずに。
- 夕方以降の販売のために、充電式の照明とモバイルバッテリーを用意する。
- ショップカードや暑さ・寒さ対策グッズがあると、さらに快適に販売できる。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🥰
屋外販売は準備が大変に感じるかもしれませんが、お客さまと直接お話しできる貴重な機会です。
ぜひ、今回ご紹介した持ち物リストを参考に、安心して出店準備を進めてみてくださいね!